ゲーム ゲーム アスピリン
どうぼ。あた門亭頭痛キタビッチです









「ゲームやりたさ覚悟の寝不足」が今から社会的に懸念されると思われる大作といえば、来年発売予定のMHW(MONSTER HUNTER:WORLD)です。そんなMHWの新たなプレイレポートを4gamer.net様が一足先に体験したそうです。なかなか興味深い記事内容と動画がたくさん視聴出来ます

それこれ↓
http://www.4gamer.net/games/384/G038423/20170823039/
いろ~~~んな疑問は多々ありますが(フレーム回避はそこまでシビアではなさそうとか、やっぱり基本的なプレイヤーの立ち回りはモンスターを中心に時計回りor反時計回りになるのかぁ・・とかとか)、それらの解答は東京ゲームショウ2017以後に明らかにされると信じて(更には「PlayStation Experience」=開催期間は2017年12月9日~10日。カリフォルニア州のアナハイムで開催。おそらくこちらが本命でしょうか)、今は子供みたいに「わぁ~~♪なんだかすごそぉ~


★PS★ 別のプレイリポートを読む限りでは、MHWの操作感覚は携帯ゲーム機に近いみたいです。それと「ダッシュがR1とL3」に割り振られているようで、従来のMHユーザーやFPSに慣れたユーザーでも「ダッシュ対応」出来るとのこと。作者も最近、「For Honor」や「Fallout4」で「L3ダッシュ癖



そんじゃあ次、MHOね

MHOに怒れる火山圏のダディこと、グラビモス亜種が登場しました。あの凄まじい火力と硬化性はMHOではどうなんだ!?ばか


どう・・えしたか?さぞ、えしたでしょうに

まず最初に思うたのは、相変わらずMHOの女性キャラクターはいやらしいなぁ~


肝心のダディなのですが、ハンター様が使っている獲物の切れ味もあるのでしょうが、初期グラビほど硬くはなさそうな印象でしたね(MHPのダディなんてカチンコチンで、どうやったらこいつ倒せるんだと思い悩んだものでしたが

肝心の火力もMHOの「必殺技的なシステム」による、大まかなフレーム回避補正により、それほど驚異的に感じませんでした。先程のMHWのプレイリポートもそうなのですが、プレイヤーのテクニックがうますぎると、どうしてもそのゲーム自体が簡単に見えてしまう為、プレゼンとしては成功しないですよね..
それとダディ特有の「豪快にすっ転んだ時のアオアオ感」たるや、あんなに鳴いて(または「泣いて」)いたんだなぁ..と、思わず「ダディちゃん、頑張れ

国内では夏休みの終わりと共に、ドラクエブームも終焉へと向かっているようで(フレンドの多くがもうやんなくなってます)、次のPS4の大作は年末かな?という印象を受けます。そんな中、ただ一人、Fallout4に明け暮れてる作者。「For Honor」で知り合った外人のフレンドさんからの「デュエル依頼」も断り、「Ps Plus」の月額も支払っているにも限らず、結局はシングルゲームが好きなんだなぁ~と思う今日この頃..。なんでもMHWはオンライン主体で、従来のような村クエや集会所はないみたいです....。まさか「のうじょう」も・・!?それらの危惧も含めて、今後のオフィシャルな情報に期待しましょう

そんじゃあ、今日も
ザ・おしまい


パスがないと入れないって、どういうことだよ?
おそらくゲームショー等のイベントの「関係者入り口」に来たのでしょうか。彼には優待パスが配布されていなかったみたいです。MHWでの彼(行商人)の行方も気になるところ(少なくともあたモンでは注目していこうと思います?)



次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
9/1(金)0時更新 「だから炎王龍って肩書が!!」の巻
をお送りいたします♪炎王龍ってことは久々にゼルべっちゃん登場!?パノのその後も気になるお友達は、次回もどんぐり眼で読も見よう
