気がつけば 触ってたよ 三面キューブ
どうぼ。あたモン亭三面キューブです

















そんな中、先日、スピードキューブにて4.6秒を切った少年の神業動画が公開されました♪
かっこ良すぎです・・。特に最初の「む~~~


そんなわけで作者と一緒にキューブデビューしてみよう!!ってなわけでこれをご紹介
スピードキューブ QOOH 競技専用ver.2.0 世界基準配色 2個 セット 回転スムーズ 予備のシール パズルスタンドつき

クソみたいな人生にさよなら!!かしゃりこしょりのキューブスタイルなテクニカルライフをあなたも送りませんか?リビングやダイニングに、そして大切な恋人へのプレゼントに・・キューブに真心を込めて今・・
はい。バカおしまい

さて!!そんだこんだで今日もクソしょうもないOPコラムがクソ長い中継ぎ記事は、MHWの話題をば。
先日、海外のゲームウェブサイト「GameSpot」にて、MHのシリーズプロデューサーの辻本良三氏とディレクターの徳田優也氏がMHWのゲーム内ルートボックスについて答えたインタビューの内容を紹介していました。
『Monster Hunter World Devs Weigh In On Loot Boxes』↓
https://www.gamespot.com/articles/monster-hunter-world-devs-weigh-in-on-loot-boxes/1100-6454539/
それに関するDAMONGE(日本語サイト)の記事↓
https://damonge.com/p=23017
マイクロトランザクションシステムやルートボックスについては稚拙な当ブログでもちょくちょく話題にもしているように、今やゲームユーザーにとっては当たり前の通念と化しています。このビジネスモデルなのですが、パブリッシャーやデベロッパー、そしてコンシューマー(消費者)三者にとって、大変重大な問題を抱えていますよね。パブリッシャーだって純粋なCSだけに重きを置いたら、従来のパッケージ売り切り型モデルで収支を回収出来るならそれにこしたことはないです。デベロッパーだって、そこで得た収益で次作の制作費が増えるなら課金なんてしなくとも無償で提供できるはず。でも対価を支払う程、興味深いソフトがないからつい財布の紐を締めてしまうのが消費者の常。不景気が齎したこの悪循環とデジタルコンテンツの普及が昨今の課金型ビジネスモデルを生み出しわけなのですが、ユーザー間でのディベートは未だ絶えません(おそらくは古参ゲーマーVSヤングゲーマーの図式が多いと思われますが)。そんな中、AAAタイトルとして期待されるMHWは「No PS Plus」「No Loot Boxes」という強気とも捉えられる意向を公言。これもまたディベートの対象ではあるのですが、多くのハンター諸君は賛辞を送っているはずです(作者個人の予想なのですが、「No PS Plus」こそがソニーMHを復興させる条件だったのではないでしょうか?)。いずれにせよ、これからPS4を購入するユーザーにとって、「分かりやすく、かつ、すぐにみんなとひと狩りできるシステム」を本家ギルドが取ったことには違いありません。感服

そして「No PS Plus」とは対象的に、加入者にも特典がきました。
モンスターハンター:ワールド ベータテスト版、PlayStation®Plus(PS Plus)加入者向けに
12月9日(土)から実施決定!↓公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/topics/beta/
作者は「For Honor」のデュエル対戦だけの為に、先日まで三ヶ月契約(うち二ヶ月間はFallout4のみシングルプレイ)をしていたのですが、切れてみれば改めて必要ないかも・・と思っていた矢先にこの情報・・。三日間限定とえいえ、応募者全員にこのベータ版がダウンロード出来るのかは不確定ですが、作者、再度Plusに加入して「やってみたい」と思います

なんて本記事のタイトルの割に、そのほとんどが「キューブネタ」のまま、今日はおしまいにしたいと思います






次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
11/12(日)0時更新 「どうも。ごめんなさい」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回もキューブを口に突っ込みながら読も見ようよ

