なんとこの度ぃ・・
ご来訪数がぁ~・・
12万突破なんですって
(二重カウント、管理人のアクセスなし)
☆ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ☆
☆ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ☆
カーブー「おめでとうございます!!皆さん、俺です!!川村です!!カーブーって呼ばれてます!!ソイー!!」
サムソン「ほむ!全国のサムソン諸君!私が元王国騎士団長サムソンだ!!この度は皆の声援を感謝するぞ!!」
UBU「プッ・・笑っちゃう・・。うけけけけけけ」
ロージー「ふぁ・・すごいね。久しぶりに四人揃ったった♪」
UBU「プッ・・笑っちゃう」
カーブー「笑ってばっかりいないで、UBUさんも読者の皆さんにお礼を言ったらどうです?「よくない」ですよ?そういうの」
UBU「プッ・・笑っちゃう」
サムソン「そうだぞ。一応、管理人はお前なのだからな。感謝の気持ちを忘れたらいかんぞ?」
UBU「プッ・・笑っちゃう」
ロージー「あほねぇ、もうこんな人放っておいて、改めてお礼のお言葉とお祝いをしましょう~
あとご馳走も」
カーブー「ご馳走はないと思うが・・・じゃあサムソンやって下さいよ」
サムソン「ほむ。そりゃ私だって「完全に私の仕切り」で祝辞を述べたいのは山々なのだが、なにせ3rdステージになってからちいとも出番がないものでなぁ。読者の皆さんも「なにこいつ、いきなし出てきて何なのこいつ」って思われたら・・・」しょぼぉ~ん
UBU「プッ・・笑っちゃう」
ロージー「そうねぇ~。おじさまは「ずいぶん」久しぶりだからやめた方がいいかもねほんと、「残念なおじさま」なんだから
そういうわけで、お兄ちゃん♪」
カーブー「ケッ。嫌だね。俺はそういうのは苦手なんだ。漢ならではの、拳一本での無骨な感謝の礼でいいのならやってやってもいいがな。上半身裸だし」
ロージー「それでいいからやってよ」あっさり
カーブー「え・・?」
サムソン「ほむ。そうだな。たまには長々と通例的な祝辞を「述べる」より、言葉は必要としない、男気溢れる挨拶でもいいのじゃないのか?なぁ、UBUよ」
UBU「プッ・・笑っちゃう」
サムソン「ほれみろ。UBUもそう言っておる」
カーブー「いや、言ってないし、それに男気溢れる祝辞なんて、「実際まずくない」ですか」
サムソン「構うことはない。おぬしの好きにやってみるがよい」うむうむ
ロージー「そうだよぉ~男気挨拶♪男気挨拶♪は・や・く♪」
カーブー「むむ・・(困った・・。適当なガヤ心から発した、実際やりもしない無責任かつ完全に愉快犯丸出しのお騒がせ発言が実際に採用されるとは夢にも思ってなかった・・。これではまるで客観視出来ない、ゆとりハンターの自意識過剰な迷惑狩猟さながらじゃないか。これは困った・・どうしたものか・・・)」つ~(ドボルマスクから汗が滴り落ちる)
サムソン「どうした?早くやらぬか、カーブーよ」
ロージー「男気挨拶♪男気挨拶♪ほいさっさ~」
UBU「プッ・・笑っちゃう」
カーブー「むむむ・・・(なんなんだこいつらは久しぶりに出てきたくせして偉そうな物言いをする、年金受給前のクソオヤジに、へんちくりんな歌を勝手に作って盛り上げる究極変態押しかけ妹・・・それに本来であるならば管理人である自分が祝辞を「述べる」べきなのに、ついに頭がおかしくなったのか知らないが、笑ってばっかりの「あんまん女」・・!!勝手過ぎる。こいつら・・勝手過ぎるぜ」(自分も)
サムソン「どうしたのだ?早くやらぬか。それともその勇敢なドボルマスクと上半身裸は伊達なのか?ええ!?」
ロージー「そうだよぉ~早くやんなよぉ~!!男気挨拶♪男気挨拶♪男気挨拶♪はやくやれ~
」へっこへっこ(へんちくりんな踊りをして歌ってる)
カーブー「う、うるさいそんな言われ方でやるもんか!!そ、そうだ!俺は気分を害した!!お前らにそんな言われ方されたから「気分を害しました」。だから帰ります。これでどうだ!!バーカ!!」
サムソン「卑怯者め!!低俗な貴族や高官のようなこと言いおって!!それともなにか!?貴様はその程度の低い志で男気を語っておったのか!?なっさけない!!あ~なっさけないったらありゃしない!!ええ!?」
ロージー「バーカバーカお兄ちゃんのバーカ!!意気地なし!!そうよ!お兄ちゃんなんか「意気地なしでただの暑がりが原因の上半身裸野郎」なのよ!!悔しかったらやってごらんさいよ!?さぁ!!ごらんさいよ!!」
カーブー「むむむむむむむむむむ・・・!!(困った!!完全に困った!!俺が圧倒的劣勢に立たされている・・!!だが絶対にやらないぞ・・。なぜならば「こんな空気の中じゃ、なにをやってもしらを切られるからでしょう」だ!!バカどもめ・・この俺がお前らの安っぽい挑発に乗るとでも思ったか!!このバカどもめ!!」
サムソン「いい加減にやんなさいよ!!ええ!?」
ロージー「やぁ~れ♪やぁ~れ♪早く脱げ♪」
カーブー「なんで「脱げ」に代わってるんだすでに上半身は脱いでいるんだから、お前の「目指すところ」はパンツじゃないか!!この究極変態押しかけ妹め!!だいたい脱げ脱げって、お前は「外国映画に出てくるハイスクールを裏で仕切ってるたいがいブルジョワジーの性根が腐った金髪意地悪娘かっつーの!!それにな、そういうやつはホラー映画やサスペンス映画だったら、だいたい三番目か四番目に「必ず」殺される風潮にあるんだぞ!!恥を知れ!!このワガママクソカリピストが!!」
ロージー「うわはぁ~~~~~~んわし、いじめられたぁー!!」おーいおいおい
サムソン「なんと可哀想に!!こりゃカーブーよ!!貴様、自分を慕う「自称、可愛い妹」になんて酷い事を言うのだ!!謝罪せぬか!!これではラインハルト公に合わせる顔がないわ!!ええ!?」
カーブー「そっちこそ黙れ!!何が「可愛い妹」だ!!悪魔さんだよ!!そう!!まるで毛の生えた悪魔さんさながらだよ!!分かったらもっと泣け!!貴様の穢れきった血を涙として目から流し、ヘロヘロになったところで荷物をまとめてさっさとユクモから出て行くが良い!!主よ!!我に力を与え給え~~~!!ソイー!!」バシャーン(聖水をロージーとサムソンにかける)
ロージー「うぎゃあああああああああ」
サムソン「おげええええええええええ」
カーブー「正体を表したな!!この毛の生えた悪魔共め!!悪霊退散南無三アーメン!!」バシャーン(もっと聖水をかける)
毛の生えた悪魔「ク、クソォ・・・「12万回目のお祝い」を邪魔しようと思ったのに、まさか我らの姿に気づくとはな・・!!」
毛の生えた悪魔Bタイプ(白目)「そうだ!「12万回目のお祝い」はやらせないぞ!!」
カーブー「えーーー!!ほんとにそうだった(悪魔だった)のぉ~~」ガガリーン
毛の生えた悪魔(紅い肌に髪型はパーマ。眉なしタイプ)「正体を見られたからには魂を喰らってやるぅ~!!」
毛の生えた悪魔B(横○光輝氏が描く雑魚キャラ風の白目タイプ)「さぁ!魂を差し出せぇ~!!」
カーブー「うげーお助けぇ~そ、そうだ!!う、UBUさんの正体も悪魔なのか!?」ちら
UBU「プッ・・笑っちゃう」(そのまんま)
カーブー「そのまんまーーーーーー!?」ガガリーン
そのまんまーーーーーー
ガガリーン
そのまんまーーーーーー
ガガリーン
そのまん・・
リーン
~渓流、カーブーんち(借家)
カーブー「うひー!!お助けを~~~~~~って、はっ」ガバッ
ちゅんちゅんちゅん
カーブー「・・・・・・・。フッ・・・・・。だろうな。こんなことだろうと思ったさ」
スクッ(敷布団から立ち上がる)
カーブー「ふぁ~あ。完全に夢見た。完全に夢見た。完全に・・・・夢・・・・・・?」
ちゅんちゅん
カーブー「まさか「12万回目のお祝い」も夢だったのか!?」ガーーーーン
UBU「それは本当だバカヤロウ!!」ケリーん(背中をおもいっきし蹴られる)
カーブー「あっ」ずでーん
ちゅんちゅん
カーブー「・・・・・・・」(沈黙を守りつつ、倒れながら畳をむしってる)
UBU「バカやってないで、読者の皆さんに「おれい」を言いな」
カーブー「・・・・・ウッス・・(結局、俺が言わされるのか・・)」
UBU「はやく」
カーブー「ウッス・・・(こんなことなら「宇宙オチ」で終わらせてやろうかな・・。しかし、あんま「こすり過ぎると」面白くなくなっちゃうしなぁ・・・仕方ないやるか)」
UBU「言え」
カーブー「・・・・・・」
UBU「言え」
カーブー「・・・この度は・・誠に・・・・・」
UBU「・・・・・・」
カーブー「ありがとうございました」ぺこり(ザ・土下座スタイル)
UBU「」にやぁ~
カーブー「これでいいんすか?」ちら(UBUを見上げる)
UBU「いい」
カーブー「・・・・・・・」
UBU「ほんと・・・・・笑っちゃう」
カーブー「・・・・・・・」
ちゅんちゅん
読者の皆様のご来訪、心より感謝致します
それと、まだまだ頑張ります
あたモン☆レギュラー人一同より。あたたかい読者の皆様へサムソン「ランキング参加中だぞい!皆の騎士道溢れる一票を待っておるぞ!!って、なにぃ~!?また私のパンツがないというのか!?もう困っちゃう!!
・・さて(豹変)次回のあたちのモンハン日記は11/22、24、26と作者の手違いから三連チャンでストーリーモードをお送りする予定だぞ。楽しみにしていてくれ。え?私の出番はちいともないじゃないかって?全国のサムソン諸君!安心してくれ!実は私が主役のオムニバスを現在作者が思案中なのだ!!きっとそのうち・・って、そんなのいらない!?うそーん(しょんげりおしまい)
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祝☆ご来訪数12万突破でありがとごぜぇますだ♪
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