急にさぶい こうなったら あんまんかな(字余り)
どうぼ。あた門亭あんまんコフスキーです
高度経済成長期による地球温暖化の報いが「確実に」その身をもって体感できるようになってきてしまったここ数年・・。ディザスタームービーの金字塔、R・エメリッヒ監督の「The Day After Tomorrow/2004」では赤道付近の暖かい海水を高緯度海域まで届ける「大西洋子午線逆転循環(AMOC)」が崩壊したことにより、地球に様々な天変地異が起こるというストーリーでしたが、この映画公開から14年あまり、現実を顧みるとすごく信憑性のあるテーマだったんだなぁ・・と思い知らされます(作者、ディザスタームービーの中ではこの映画がトップクラスで好きなので事あるごとにBDを見直してしまいます。ジェイク・ギレンホールがいいですよね~。彼の作品はほとんど網羅しているくらい好きかも。更に余談でいえば、次のSONYスパイディー「Spider-Man: Far From Home/2019予定」ではミステリオ役で出演するみたいです!超楽しみ!!)。
おそらくこれからは起こりうる異常気象・災害をある程度予期しながら私達が対応していくしかないですよね。今までも、もちろんそうではあったのですが、確実に過ごしやすい気候が減少してきているのもまた事実です。極論を言ってしまえば「あっついかさっむいか」ばっかりになってくるのでしょうから、体調管理や自己管理をしっかり意識しないと駄目ですよね
コホッコホッ
(言ってるそばから気象病気味な作者は体調悪しでわらっちゃう)
だからなんです!こんなさっぶいときこそ、あんまん
あんとまんの繰り出す絶妙なハーモニーに酔いしれながら、スタバのお気に入りのタンブラーで激アツホットココアをぶちかまして飲んだらいい![照れ]()
(最近、気づいたんですけど、ココアって結局、粉(パウダー)飲んでるようなもんなんですよね
そう考えたら急に気持ち悪く感じてしまい、もっぱら最近はハチミツ入り激アツホットレモンばかり飲みがち。わらっちゃう)
というわけで今日はMHO版の砕竜ブラキディオスを見てみましょう(強引な持って行き方に感服)
それこれ↓
★毎度お世話になっているSolusiRadikalさんのユーチューブチャンネルはこちらから★
ゲーム的なステータス表示がないので、映画さながらのハンティング動画に仕上がっていますね♪(映画版モンスターハンターの話しなのですが、バイオハザードの実写映画でお馴染み、ポール・W・S・アンダーソン監督作品が好きな人は割り切って楽しめる作風なのでしょうか・・。個人的には同監督の絶頂期はResident Evil/2002~Death Race/2008くらいだったんじゃないかなぁと思っているので、近年彼がメガホンを取った作品同様、あまり期待はしていないのですが・・。彼の作風をよく知らない方は次のように覚えておくと楽しめるでしょうか。「なんかそうでもないアクションシーンをやたらとスーパースローにして壮大に見せがちな監督」なんて)。
超閑話休題![青い鳥]()
砕竜です。超こわいです。
今回の動画ではその超こわい砕竜に、果敢に立ち向かっていくオトモたちの英姿もしばしば確認することができ、過酷な狩猟世界が如実に再現されているかのようです(本物見たことないけど。だからポール・W・S・アンダーソン監督には頑張ってほしいのですが・・)。
それにしても高画質のブラキディオスは迫力ありますね![アセアセ]()
そのMHO版砕竜ブラキディオスなのですが、公式サイトの砕竜概要によれば(グーグル翻訳)、その生態や特徴は日本版と同じ設定になっています(甲殻の主成分として黒曜石を含んでいるとか、その甲殻は硬度、靭性、断熱性が高く、非常に暑い火山でも生き残ることができるなどなど)。
その中で興味深かったのが、「(砕竜は普通の)獣竜種とは別の進化の方向にあるかもしれないと推測」という部分でした。確かに砕竜は爆破性を帯びた粘菌と相利共生をする変わった獣竜種なのですが、この特徴からもやはり他の同種とは一線を画しています。続けてMHO版公式概要によれば、「現在のところ、この種の粘液菌は(砕竜)竜からのみ収集することができ、他の環境で生育する粘性のある細菌は見つかっていません。この現象は困惑しています(おそらくアカデミーの学者=王立古生物書士隊が、と解釈)」とのことで、あの粘菌は砕竜を「移動するホスト」としてみなし、種の繁栄を行っているということがここでも窺えます。なんだか好蟻性昆虫とアリの関係にも似ていますよね♪仲良し最高!マジ最高!!Yeah~♪
個人的に砕竜は生態の設定をはじめ、すごく好きなモンスターなので、これからも頑張って欲しいと思っています(なにを?)
我がストーリーモードの怒れる砕竜ことタイタンラスのバイオグラフィは「悲劇のブルートワイバーン、タイタンラスをご紹介♪」を参照のことよ
(しっかり番宣)
そういえば、来年MHWの超大型アップデート「ICEBORNE」(DLCですよね)が発売とのことなのですが、舞台は名前から察するに氷の地・・。ということはついに轟竜や金獅子が・・!?なんて一瞬興奮するのですが、ゲーム性は同じなのであまりやる気は・・おっと!そのぼやきはいずれまた![おいで]()
↓夢見るあたちはランキング参加中!!
![]()
皆様の激アツ一票で応援してくださいね♪
どうぼ。あた門亭あんまんコフスキーです

おそらくこれからは起こりうる異常気象・災害をある程度予期しながら私達が対応していくしかないですよね。今までも、もちろんそうではあったのですが、確実に過ごしやすい気候が減少してきているのもまた事実です。極論を言ってしまえば「あっついかさっむいか」ばっかりになってくるのでしょうから、体調管理や自己管理をしっかり意識しないと駄目ですよね


だからなんです!こんなさっぶいときこそ、あんまん


(最近、気づいたんですけど、ココアって結局、粉(パウダー)飲んでるようなもんなんですよね

というわけで今日はMHO版の砕竜ブラキディオスを見てみましょう(強引な持って行き方に感服)
それこれ↓
★毎度お世話になっているSolusiRadikalさんのユーチューブチャンネルはこちらから★
ゲーム的なステータス表示がないので、映画さながらのハンティング動画に仕上がっていますね♪(映画版モンスターハンターの話しなのですが、バイオハザードの実写映画でお馴染み、ポール・W・S・アンダーソン監督作品が好きな人は割り切って楽しめる作風なのでしょうか・・。個人的には同監督の絶頂期はResident Evil/2002~Death Race/2008くらいだったんじゃないかなぁと思っているので、近年彼がメガホンを取った作品同様、あまり期待はしていないのですが・・。彼の作風をよく知らない方は次のように覚えておくと楽しめるでしょうか。「なんかそうでもないアクションシーンをやたらとスーパースローにして壮大に見せがちな監督」なんて)。
超閑話休題

砕竜です。超こわいです。
今回の動画ではその超こわい砕竜に、果敢に立ち向かっていくオトモたちの英姿もしばしば確認することができ、過酷な狩猟世界が如実に再現されているかのようです(本物見たことないけど。だからポール・W・S・アンダーソン監督には頑張ってほしいのですが・・)。
それにしても高画質のブラキディオスは迫力ありますね

そのMHO版砕竜ブラキディオスなのですが、公式サイトの砕竜概要によれば(グーグル翻訳)、その生態や特徴は日本版と同じ設定になっています(甲殻の主成分として黒曜石を含んでいるとか、その甲殻は硬度、靭性、断熱性が高く、非常に暑い火山でも生き残ることができるなどなど)。
その中で興味深かったのが、「(砕竜は普通の)獣竜種とは別の進化の方向にあるかもしれないと推測」という部分でした。確かに砕竜は爆破性を帯びた粘菌と相利共生をする変わった獣竜種なのですが、この特徴からもやはり他の同種とは一線を画しています。続けてMHO版公式概要によれば、「現在のところ、この種の粘液菌は(砕竜)竜からのみ収集することができ、他の環境で生育する粘性のある細菌は見つかっていません。この現象は困惑しています(おそらくアカデミーの学者=王立古生物書士隊が、と解釈)」とのことで、あの粘菌は砕竜を「移動するホスト」としてみなし、種の繁栄を行っているということがここでも窺えます。なんだか好蟻性昆虫とアリの関係にも似ていますよね♪仲良し最高!マジ最高!!Yeah~♪
個人的に砕竜は生態の設定をはじめ、すごく好きなモンスターなので、これからも頑張って欲しいと思っています(なにを?)
我がストーリーモードの怒れる砕竜ことタイタンラスのバイオグラフィは「悲劇のブルートワイバーン、タイタンラスをご紹介♪」を参照のことよ

そういえば、来年MHWの超大型アップデート「ICEBORNE」(DLCですよね)が発売とのことなのですが、舞台は名前から察するに氷の地・・。ということはついに轟竜や金獅子が・・!?なんて一瞬興奮するのですが、ゲーム性は同じなのであまりやる気は・・おっと!そのぼやきはいずれまた

↓夢見るあたちはランキング参加中!!

皆様の激アツ一票で応援してくださいね♪