ザリーーーーーーーン！！
昨年開催された15周年記念イベント「DNP Produce MONSTER HUNTER × NAKED『モンスターハンター15周年展』-THE QUEST-」でもついにオフィシャルより紹介された禁忌モンスターに焦点をあてた激アツの一冊・・。先日、作者のもとに無事に配送されてきました（しかしその日はなぜかどんより曇り、大気もアポカリプティックサウンドのようなどよめきを唸らせていたとかいなかったとか...）。
なんて二次創作をお勝手ながらにやらせてもらっている作者にとって、この禁断の書は間違いなく新たな着想や発見を抱かせてくれるものであろうと確信を得るも、まだ全部読んでないのであれやこれや言えないのですが、禁忌モンスター以外にも他のモンスターや世界観に関する言及が見られるので非常に楽しみ♪今後のストーリモードのプロット作成にもおおいに役立つことでしょう![照れ]()
それとは別に昨年をもってサービス終了となったMHFとMHOに僭越ながら御礼を申し上げます。作者は残念ながら両方ともプレイすることは出来ませんでしたが、両作品におけるオリジナルモンスターもお勝手ながらにストーリーモードに出演して頂いたりと常に憧憬の念を抱いていたことは間違いなく、また二次創作においても多大な着想を与えて下さった偉大なる作品でございました。運営開発チーム及び多くのフロンティアハンターの皆様をリスペクトしつつ、今後も両作品の世界観及びオリジナルモンスターを尊重しながらお勝手ながらの二次創作に励みたいと思います。
またMHFの歩んできた軌跡、オリジナルモンスター等はこちら↓のオフィシャルサイトより見ることができます。http://www.mhf-z.jp/?portal=1&id=13981
MHOに関しては現時点（2020/1/14）ではオフィシャルサイトが見られない状態になっており、せめてオリジナルモンスターの概要が見れるようにはしておいて欲しかったとお勝手ながらに思ったりも![タラー]()
MHOに関する資料はmonsterhunter.fandom.com（海外）で確認できます。
https://monsterhunter.fandom.com/wiki/Monster_Hunter_Online
興味のある御方は上記リンクをご参照ください![照れ]()
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にぱっ
なんてここからは作者のぼやき![宇宙人くん]()
MHFのサービスの終了に伴い、これでまたひとつ旧大陸に関する世界観が幕を閉じてしまいました。その集大成ともいうべきXX（Switch版）もまた、新作が出る前に触れておきたい作品だと思っているのですが、目下進行中のMHW:Iもまだまだやりたいことが残っているのでなかなかプレイする機会にも恵まれず現在に至ります![タラー]()
（基本的に一個のゲームに集中してしまうタイプ）
さて気になる新シリーズなのですが、2004年の記念すべき無印から現在に至るまで、およそ一年に一作品を提供し続けてきたモンスターハンター。シリーズの年表を見ても発表がなかったのは2012と2016の二年のみ。スピンオフタイトルも入れれば物凄い数にもなります。
新作に関しての公言は今年のE3に注目が集まるとは思うのですが（追記：今年もSIEはE3に参加しないそうですね）、ここ近年のゲーム業界は特許ラッシュもあり、そこで情報がリークされるケースも多々ありますので何が本当なのかわからないことも。昨年も「ポータブル5」が出るとのユニーク情報がいくつかのサイトにより伝えられていましたが、それら海外サイトが紹介している出典元と思われるフランスのサイトを見てみるとエイプリルフールネタであることが確認できます。
参考↓
http://monsterhunter.fr/2019/03/31/monster-hunter-victory-portable-v-fuite-sur-nintendo-switch/?fbclid=IwAR2H3ORSql7xhDVt1deefVovlS_ZIPx1iyFtmOl4UqpJcPHPNyvdOVnkRj0
個人的には次世代機器でのモンハンが出る前に、ポータブル機器も発売されたSwitchで何かしら出るのではないかと予想しているのですが、次の新作が現行のワールドシリーズ（つまりMHW2）になるのかは非常に興味深いところではあります。MHWポータブル・・もはやポータブルという言葉自体が死語になるのでしょうかね。
またMHFのサービスの終了にともない、ワールドシリーズの月額制オンライン版が出てもおかしくはありませんし、またモンハン独自のコンテンツ盛りだくさんのサブスクリプションサービスなんていうのも既に提案されているかもしれませんよね![恐竜くん]()
これらは今後のゲームストリーミングサービスがどう展開、定着していくかにもよりますし、まずは今年の5Gがどうなるのやらもおおいに関係していますし、いずれハードすらない時代に突入していく懸念もあります。
確かなのは2020年もまた、モンハン事情から目が離せないということです![おばけくん]()
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
■モンスターハンターワールド（MHW）関連記事はこちらから
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昨年開催された15周年記念イベント「DNP Produce MONSTER HUNTER × NAKED『モンスターハンター15周年展』-THE QUEST-」でもついにオフィシャルより紹介された禁忌モンスターに焦点をあてた激アツの一冊・・。先日、作者のもとに無事に配送されてきました（しかしその日はなぜかどんより曇り、大気もアポカリプティックサウンドのようなどよめきを唸らせていたとかいなかったとか...）。
なんて二次創作をお勝手ながらにやらせてもらっている作者にとって、この禁断の書は間違いなく新たな着想や発見を抱かせてくれるものであろうと確信を得るも、まだ全部読んでないのであれやこれや言えないのですが、禁忌モンスター以外にも他のモンスターや世界観に関する言及が見られるので非常に楽しみ♪今後のストーリモードのプロット作成にもおおいに役立つことでしょう
それとは別に昨年をもってサービス終了となったMHFとMHOに僭越ながら御礼を申し上げます。作者は残念ながら両方ともプレイすることは出来ませんでしたが、両作品におけるオリジナルモンスターもお勝手ながらにストーリーモードに出演して頂いたりと常に憧憬の念を抱いていたことは間違いなく、また二次創作においても多大な着想を与えて下さった偉大なる作品でございました。運営開発チーム及び多くのフロンティアハンターの皆様をリスペクトしつつ、今後も両作品の世界観及びオリジナルモンスターを尊重しながらお勝手ながらの二次創作に励みたいと思います。
またMHFの歩んできた軌跡、オリジナルモンスター等はこちら↓のオフィシャルサイトより見ることができます。http://www.mhf-z.jp/?portal=1&id=13981
MHOに関しては現時点（2020/1/14）ではオフィシャルサイトが見られない状態になっており、せめてオリジナルモンスターの概要が見れるようにはしておいて欲しかったとお勝手ながらに思ったりも
MHOに関する資料はmonsterhunter.fandom.com（海外）で確認できます。
https://monsterhunter.fandom.com/wiki/Monster_Hunter_Online
興味のある御方は上記リンクをご参照ください
にぱっ
なんてここからは作者のぼやき
MHFのサービスの終了に伴い、これでまたひとつ旧大陸に関する世界観が幕を閉じてしまいました。その集大成ともいうべきXX（Switch版）もまた、新作が出る前に触れておきたい作品だと思っているのですが、目下進行中のMHW:Iもまだまだやりたいことが残っているのでなかなかプレイする機会にも恵まれず現在に至ります
（基本的に一個のゲームに集中してしまうタイプ）さて気になる新シリーズなのですが、2004年の記念すべき無印から現在に至るまで、およそ一年に一作品を提供し続けてきたモンスターハンター。シリーズの年表を見ても発表がなかったのは2012と2016の二年のみ。スピンオフタイトルも入れれば物凄い数にもなります。
新作に関しての公言は今年のE3に注目が集まるとは思うのですが（追記：今年もSIEはE3に参加しないそうですね）、ここ近年のゲーム業界は特許ラッシュもあり、そこで情報がリークされるケースも多々ありますので何が本当なのかわからないことも。昨年も「ポータブル5」が出るとのユニーク情報がいくつかのサイトにより伝えられていましたが、それら海外サイトが紹介している出典元と思われるフランスのサイトを見てみるとエイプリルフールネタであることが確認できます。
参考↓
http://monsterhunter.fr/2019/03/31/monster-hunter-victory-portable-v-fuite-sur-nintendo-switch/?fbclid=IwAR2H3ORSql7xhDVt1deefVovlS_ZIPx1iyFtmOl4UqpJcPHPNyvdOVnkRj0
個人的には次世代機器でのモンハンが出る前に、ポータブル機器も発売されたSwitchで何かしら出るのではないかと予想しているのですが、次の新作が現行のワールドシリーズ（つまりMHW2）になるのかは非常に興味深いところではあります。MHWポータブル・・もはやポータブルという言葉自体が死語になるのでしょうかね。
またMHFのサービスの終了にともない、ワールドシリーズの月額制オンライン版が出てもおかしくはありませんし、またモンハン独自のコンテンツ盛りだくさんのサブスクリプションサービスなんていうのも既に提案されているかもしれませんよね
これらは今後のゲームストリーミングサービスがどう展開、定着していくかにもよりますし、まずは今年の5Gがどうなるのやらもおおいに関係していますし、いずれハードすらない時代に突入していく懸念もあります。
確かなのは2020年もまた、モンハン事情から目が離せないということです
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
■モンスターハンターワールド（MHW）関連記事はこちらから
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