ザザァ~~~~~~ン・・・
・・・・・・・・・・・・・・
ご来訪者数・・13万突破・・・だって・・
(管理人のアクセス、二重アカウントなし)
ゾフィ「うひょ~!!マジかよ!!すげぇ~な!!」
ユーリィ「・・それも・・すべては・・読者の皆様の・・おかげ・・」南無ぅ~
ゾフィ「まったくありがてぇこった。こんなクソみてぇなブログにわざわざ足を運んでくれてんだからよ。作者のアホも感謝してんだろうよ」ペッ
ユーリィ「・・笑っちゃう・・」(顔は笑ってない)
アイアンロック「よぉ~トラブルシスターズじゃねぇか。祝い事だって聞いてきたんだが・・あんまり盛り上がってないみたいだな」(ジャギフェイクを被ったちょび髭おやじ。もちろん上半身裸)
ゾフィ「あんだよ、ロックか。盛り上がるも何もよ、こういうのってどうすればいいんだよ」
アイアンロック「簡単さ。こういう場合は朝までしこたま酒飲んで、歌って踊ればいいんだよ。祝い事の基本だぜ?」
ゾフィ「ちぇ。それがありきたりでつまんねぇっていうんだよもっとよ、なんか個性的にっつーか、違ったパーティーの仕方のねぇのかよ」
ユーリィ「・・みんなで・・本を読む・・13万にちなんで・・13万冊・・」
アイアンロック「それじゃ人生終わっちまうな残念だけど却下だ」
ユーリィ「・・・・・・・」がくーーん(思った以上に肩を落とす)
ゾフィ「じゃあよ!クイズ大会はどうだよ!?13万問題連続正解するまで帰っちゃ駄目なやつ!!もちろん賞金も13万ゼニーのやつ!!」
アイアンロック「13万も問題あるのか?だいたい「~なやつ」とか「~のやつ」ってなんだ?具体性に欠けるから却下だ」
ゾフィ「ちっ。頭のかてぇやつ」ペッ
アイアンロック「もっとよ、簡単に盛大に、そして感動出来るものがいいな。それを踏まえた上で他にアイデアは?」シュボッ(葉巻に火を点ける)
ユーリィ&ゾフィ「・・・・・・・・・・」しーん(二人して死んだ様な顔してる)
アイアンロック「ないんだな」
ゾフィ「とりあえずよ、13にちなんだ「なんか」をすればいいんだろ?13日の金曜日ごっこなんてどうだよ?俺は意外とよPART4~6が好きなんだよなぁ~トミーっつうガキがよ、連続して出てくるのがおかしくてたまんねぇ~」
ユーリィ「・・小生は・・PART7・・」
ゾフィ「ジェイソン対超能力少女だろ!?あれやべぇよな!!ジェイソンが思った以上に超能力少女にボコボコにされるやつだろ!?そりゃいくら不死身のジェイソンでも勝てるわけねぇよ!!だって相手は超能力少女だもん」
アイアンロック「おいおい。なんか別の意味で盛り上がるのも構わねぇが、もう少し本題にそった話をだな・・」
ユーリィ「・・あなたは・・どれが好き・・?」
アイアンロック「・・・・・・。NYに行くやつだな」ぼそ
ゾフィ「他にもよぉ~、13って言えばよ、今年リメイク版で再び話題になった「レベル・サーティーン」ってあったろ?13個の無理難題を見事クリアすれば億万長者ってテーマが当時の映画ファンを釘付けにしたやつ!」
アイアンロック「ああ、あれだろ。お題の中に「う○こ食え」ってやつがあったやつだろ?食うシーンが実に印象的だったが・・って、思い出したら気持ち悪くなってきやがった」ぺっぺっ
ゾフィ「他にはよ「13F」っていうエメリッヒが制作に携わったSFミステリー映画もあったよな♪」
ユーリィ「・・印象・・薄・・」
アイアンロック「アポロ13は超メジャーだろ?アカデミーも二部門獲ったしよ」
ゾフィ「ケヴィン・ベーコン全盛期の頃だろ?その後「ワイルドシングス」や「インビジブル」やったあたりから、奇人の役柄の印象強くなったよな」
アイアンロック「「狼の死刑宣告」はハマってたな。普通の家族の親父が、ガキをギャングに殺されたのをきっかけに、異常なまでの復讐心に取り憑かれて最後はギャングと抗争までしちまうイカレた映画だったが、期待値が元々低いところから入った分、俺は楽しめてみれたがな」
ユーリィ「・・彼といえば・・トレマーズは・・忘れちゃ駄目・・」
ゾフィ「だよなぁ~♪ケヴィン・ベーコンの一番の名作は?って聞かれたら、あれしかなくね?ていうかヒーロー演じてるの、あれだけじゃね?」
ユーリィ「・・アフリカン・ダンク・・」
アイアンロック「あっはっはっはっはっは!!そりゃやべぇ!!知る人ぞ知る名作!!ケヴィン・ベーコンがアフリカ部族の男にバスケを教えるってやつだろ!?あれは意外と良かったな」
ゾフィ「だな。近年じゃ「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」でのラスボス役が大ハマリだったな。やっぱあの人って悪役が向いてるんだよ」
アイアンロック「X-MENって言えば、今も丁度公開中だがよ、今年は他にもマーベル映画やるよな?秋に予定してるやつ・・ほら」
ユーリィ「・・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ・・」
ゾフィ「なぁ、あれってマーベル・シネマティック・ユニバースのうちのひとつなんだろ?ってことはよ、来年予定の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に関連してんの?つーかよ、ソー2のエンドロールにも少し出てたろ?しかもあのシークエンスだけジェームズ・ガンが撮影したっていうじゃねぇか」
アイアンロック「クイックシルバーが出るのは決まってるらしいな。問題児のサノスは出るのかね」
ゾフィ「まぁ見てみなきゃ分かんねぇけどよ、マーヴェル組の勢いを他ヒーローがどうやって止めるんだよ。夏公開のマイケルベイのTフォーマーもさすがに五作目はねぇだろ。つーかなんで今回はM・ウォールバーグなんだよ。シャイアはどこいった!?」
アイアンロック「ミーガンフォックスの降板劇よりはマシだろ?」
ユーリィ「・・アントマンも・・来年・・」
ゾフィ「だろ?毎年マーヴェルものの映画が配給会社関係ねぇなら毎年2~3本は公開されていく寸法なんだぜ!?唯一の対抗馬のダークナイトはなにやってんだよ!!」
アイアンロック「DCものは昨年のマン・オブ・スティールを機に一応、再来年に「バットマン v スーパーマン/ドーン・オブ・ジャスティス」を予定してるな。マーベルの勢いが落ちてきたあたりでDC版アベンジャーズ「ジャスティス・リーグ」をやるのかもな」
ゾフィ「でもよ、ダークナイトの役がベン・アフレックだろ?確か・・」
ユーリィ「・・デアデビルの人・・」
アイアンロック「あっはっはっはっはっは!そう言ってやるな!あの年は自信が出演した作品がすべてラズベリー最低主演男優賞受賞っていう散々な年だったが、見事近年「アルゴ」で取り返しただろ?それもあってのブルース・ウェイン大抜擢はそんなに意外じゃないだろう。ゴシップが常につきまとうブルースの役柄にも合ってるんじゃないか?」
ゾフィ「けどよ、パッと見がそもそもダークナイトじゃねぇ。どっちかっつーと、普通の「昔ながらのバットマン」だ。監督だって「どっちにこけるか」で有名なザックが続投だしな。一応、製作総指揮の一人にノーランの名前が入ってるが・・どこまで口出すかだな」
ユーリィ「・・ワーナーは・・ハリポタ終わったから・・今が一番たいへんな時期・・」
アイアンロック「ノーランっていえばよ、今年の年末の大作は「インターステラー」で決まりだろ!!ダークナイトシリーズからはアン・ハサウェイとマイケル・ケインが出るみたいだな。これは期待だ♪」
ゾフィ「マイケル・ケインっていえばよ、Now You See Me(邦題:グランド・イリュージョン)最高じゃねぇ!?俺よ、あの手の「手品ミステリーもの」って、それこそノーランのプレステージを超えるものは出てこないんじゃないかって思ってたけど、まさかのルイ・レテリエがそれと同等にまで持ってくるとは思わなかったぜ。エンドロールの曲も最高♪サントラ買ったぜ。ブライアン・タイラー超最高♪あの人ゲーム音楽もやってんだよな。「アサシンクリード4」や「モダン・ウォーフェア3」もそうだ。なんか次世代の映画音楽クリエイターって感じだぜ」
ユーリィ「・・小生は・・レテリエ作品・・全部好き・・」
アイアンロック「そうだな。インクレディブル・ハルクはマーベル・シネマティック・ユニバースの第二弾だしな。E・ノートンが降板したのも、結果からすればOKだ。マーク・ラファロが「Now You See Me」で熱演してるのも何かの縁を感じざる得ないね」
ゾフィ「そう考えると、近年台頭してきた名監督や演者達ってよ、みんな何かしらの作品で繋がってるよな。それだけ一部の配給会社と監督達が活躍してるって証拠かね?それともこれも不況が生んだ格差ってやつか」
ユーリィ「・・群雄割拠には・・かわりない・・」
アイアンロック「って言えばよ、このクソみたいな「あたモン」のストーリーモード/サードステージもよ、いよいよ佳境に入っていくらしいじゃねぇか。噂じゃ俺らも近々大活躍するらしいぜ?」
ゾフィ「なんだそれ、超興味ねぇ~よ」
ユーリィ「・・カーブー兄君の・・東方見聞録は・・」
アイアンロック「夏再開らしいぞ」
ゾフィ「んだよシャークハンターのやつよ!作者に聞いた話じゃすっかりワーカホリックになっちまって「ひと狩り」を全然やってねぇっていうじゃねぇかよ。仕事っつったって、どうせ「あやしげな」やつだろ」
アイアンロック「おいおい。それはさすがに「リアルカーブー」に怒られるぞ」
ユーリィ「・・会ってみたい・・かも・・」ぞくぞく
てててててて・・・・
(あやしげなメラルーが手紙を持ってくる)
ゾフィ「んあ?なんだ。猫にゃんじゃねえか」
メラルー「ニャ~」スッ
アイアンロック「手紙だな」
メラルー「にゃんにゃ」
ゾフィ「速達猫便だってよ」
ユーリィ「・・ども・・」スッ
メラルー「ニャ~!ニャ~!!」ぷんすか
ゾフィ「なんだよ、こいつ。「運搬料」よこせ!って言ってやがらぁ」
ユーリィ「・・ほい・・」スッ(綺麗な肉球のスタンプを渡す)
メラルー「ほにゃらね~♪」
ててててててて・・・・・
ゾフィ「速達って誰からだ?」
ユーリィ「・・作者・・」
アイアンロック「どれ、クソ野郎からの手紙なら俺が読んでやろう」ふむふむ
ゾフィ「なんて?」
アイアンロック「お~い二人共!!たいへんだ!!」
ゾフィ「んあ?」ぺちょり~ん(よだれが垂れる)
アイアンロック「まったく本筋から脱線しているらしいぞ!!」
ユーリィ&ゾフィ「・・・・・・・・・」しーん(死んだ様な顔してる)
アイアンロック「・・・・・(13万突破記念とか・・もはや関係ないのか・・)」
ユーリィ「なんかくっちゃべってたら疲れたな。腹も減ったし。なぁ、帰ろうぜ」
ユーリィ「・・・・・・・」こくり
アイアンロック「待て!!」
ゾフィ「なんだよ?おめぇ一人になった方が「普通のお祝いの仕方」が出来んだろ?俺達は帰るからよ、やれよ。お前なりの賛辞をよ」
アイアンロック「今更出来るかっての。それに俺一人残されたところで、「確実に」盛り上げる自信がねぇよ。だから俺も行くぜ」
ユーリィ「・・じゃあ・・みんな帰宅・・ってことで・・」
アイアンロック「いいのか?オチ担当を誰かやらなくて」
ゾフィ「ああ、それなら心配いらねぇ。ユクモに手紙出しておいたからよ♪」
アイアンロック「??」
ゾフィ「いいから行こうぜ」
すたすたすたすた・・・・
タッタッタッタッタッタッッタ
カーブー「お~い!来訪者数13万突破のパーティーをやってるんだってぇ~!?」
しーーーーーーーーーん
カーブー「・・・・・・・・・」ちら(足元を見る)
・・・・・・・・・・・・・
(おそらくゾフィが食い散らかしたであろうと思われるスナック菓子とか、ロックの吸った葉巻の吸い殻とかいっぱい。いわゆるゴミ・廃棄物である)
カーブー「フッ」(実に冷ややかな顔でほくそ笑む)
ぐしゃっ(それらのゴミを踏んづける)
カーブー「やってくれたな!!だが、こんなことで俺は動揺するものか。なにせこの「あたモン」が始まって以来4年もの間、俺の役目といえば汚れ役のみ!!そうだ!4年間も・・・4年も・・?嘘・・?そんなにやってんの?」
ぴゅうううううううううう
カーブー「いーっくし」(加トちゃんみたいなくしゃみする)
・・・・・・・・・・・
カーブー「帰るか。もちろん・・・・」
愛すべきユクモにな・・・
~ご来訪者数13万突破記念「カーブー男気列伝」/完
ゾフィ「って、そんな中身じゃなかったろーが」
ユーリィ「・・笑っちゃう・・」(全然笑ってない)
~ザ☆作者より、読者の皆様へ
気づけばこのクソブログも4年目・・
これからもちまちま励みます←こんな顔で
そんなわけで(どんなわけで)今後共々、あたモンをよろしくお願い致します
読者様あってのクソモンハンブログ・・それが「あたモン」なのだから...ククッ
とは言え、あたたかい読者の皆様に心より感謝なのですひと読みしなたらガチっとな
ランキング参加中なのでした!皆様のW杯もいいけど「あたモン」もね的な一票で応援してくださいまし!!
次回「あたちのモンハン日記」はぁ~・・
6/20(金)0時更新 「初夏の贈り物」
をお送り致します♪W杯を応援する時よりもでっかい声出して読もう!そうすれば・・
君のチャクラが開くかもしれない....
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ご来訪者数13万突破でありがとうございます♪
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