ニョニョ~~~~~ん!!

が切れてると、やっぱり悲しい
ニョニョ~~~~~ん!!

が全員キュリアに噛まれちゃってるみたいな時もある
ニョニョ~~~~~ん!!

シンプルニョニョんも捨てがたい

そんなわけで今日の狩猟日記は私、ミオンがお送りするミャ♪
おっと。「自宅用のネコ式撃龍槍の件」なのだけど、この日の試乗会は、うしろにあれを添えてみたんだミャ。あと最近、考えているのは、やっぱり自宅用ならシートがあった方が腰にいいってことだミャ。早くほしいミャ。
そんだこんだで先週末は、まだやってないMRクエストの消化を「上の段から」やっていたミャ。シオン曰く、面倒なのを先にやっておきたいってことで

おっと。私の主のシオン(ニョニョん画像の真ん中のひとだミャ)は、ソロ派(私達オトモ組は一緒だミャ)のチャアク使いだミャ

そんな「上の段」から「猛き炎の炎舞曲(あっちぃモンスターばかりミョ)」というのをやってみることにしたんだミャ。
というわけでシオンはそれ用の装備を作ってみることにしたミョだ。
それこれ↓

今回、初めてMRの赫耀シリーズを試してみることにしたミャ。
武器はよくわかんないから、ひとまずログミーをチョイスしたミャ。
百竜装飾品は鋼魂竜珠だミョ。

スキルはこちら。シオンは「どうせよくふっとばされるだろうから」ということで逆襲を入れてみたミャ。あと「あっちぃモンスターばっかり」だから、気持ち程度の火耐性も入れてみたりしたミョ


あっちこっち行ったりして大変だったけど無事に初アタックで達成できたミャ。
まず龍気活性についてだけど、シオンは「個人的には伏魔響命や狂竜症のが好み」といっていたミャ。短期決戦を目標にしてる場合、龍気活性の状態キープはしやすいけど、長期決戦になると、私達オトモ組が回復したり、「どうせふっとばされて薬飲むから」、せっかくのスキルを活かすことができないんだミャ。それならだいたい常に発動している伏魔響命や会心も上がる狂竜症の方がシオンは好みだと言っていたミャ。なぜなら「どうせふっとばされる」からなんだミャ

火耐性に関してなのだけど、シオンは「ダメージを食らっても翔蟲受け身とかお団子スキルの医療術なども作用しているから、よく分からない」と言っていたミャ。エルガド狩猟の装飾品の「いち枠」の使い方は、ほんとに好みだろうミャ

それと奇しくもこのクエスト終了後、錬金でこんなの↓が出たミャ。

どうせふっとばされて30秒も+25になる逆襲ほど「おいしいものはない」とシオンはよく言っているミャ。狩猟の30秒はとても長いミャ。その間にダウンでも取れれば吉なりミョぞよ。気持ち程度の納刀LV1もなんだかいいミャ。自分で「仕方なく畳まざるえない状態」のときにちょっといいかもミョぞよ。

その護石を付けた装備の調整もかねて、大連続ものを消化したミャ。シオン曰く「どうせ闘技場は二頭同時でわちゃわちゃになるから、ここでこそ逆襲がいきるぞよ」とのこと。なんてご覧の通り、このクエストでエルガド狩猟初めての「初アタック一乙」をシオンは味わって、すごく頭にきていたミャ。しかも最後の残り一頭になった怨虎竜に「安心して」やられたんだミャ。シオン曰く、「こっちの怨虎竜の方が怨嗟響めく人より強かった」って言っていたミャ。次、挑戦する時は、また装備を見直してやってみるミャ♪MR上げにちょうどいいクエストだミャ。

続けて、こっちの「へんてこな組み合わせ」のやつもやってみたミャ。いきなり二頭同時だったので最初は焦ったのと、まだ全然討伐数が少ない亜種コンビの「遠距離攻撃」に翻弄されながらも、なんとかクリアできたミャ

今回、闘技場クエストをやってみて、シオンは改めて「拘束アイテムの使い方」をもっと勉強しないといけないと反省していたミャ。それこれ練習するのにちょうどいいクエストだミャあぜよ。
これで無事に「上の段」は消化できたのだけど、案の定、チェックマークが青色だったミャ

きっと他のMRクエストも消化すれば、「隠れきびしめクエスト」が登場してくるに違いないミャ。それまでにもっと練習しニャ~といけないミャあぜよ。ミョほほ。

残りのクエストを消化中、念願だった轟竜のデカも出たミャ♪
これで前の残りは妃蜘蛛のデカだけだミャ。
それじゃあね(喋り疲れのだろう、突然トコトコと歩いてエルガドのどっかに消えていった)

あの子も眠い時があるミャ

みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

交易も順調だぞ。シオンは自分のフリークエストの登録はしょっちゅう忘れるんだが、俺たち、隠密隊や交易に出ているメンバーのことは常に気にかけてくれるぞ♪UBUのやつも見習ってほしいくらいだぜ。
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