
クールあんまんビューティーハンター。それはあたち。
クールあんまん、っていうことは冷めたあんまんなのか?それとも、クールビズみたいな造語なのか?はたまた表面はクールながらも「中はあつあつ」なあんまんのことなのか?どちらにしてもここ最近のジメジメした湿度には嫌気がさして鼻血が出ます

さてさて、本日の無印P日記なのですがいよいよクエストのネタも尽きてきたので配信クエ「天地狂乱」をD剣ソロで挑戦したいと思います

・金銀二頭同時(単体Gクラスの体力数値。攻撃力もやや増量中か?)
・MHP3でいうとこの「王族の招宴」みたいなもの
だす。そうなんだす。無印Pはクエスト毎のモンスターの体力数値が違うようなので、弱いやつだったらラッキー



同クエスト、村長クエストのラストでも同じのがありました。
MHP~村クエ緊急クエスト「天と地の怒り」の巻で挑戦したあれです。
「どうせ少し強いくらいでしょ



3回もクエスト失敗・・


まさにOH MY GOD






~やられたら分析をするでしょ!!

ハンターは倒されるたびに学習します。なぜ駄目だったのか?原因追求です。獲物、スキルの選択ミス?肉質をもっと把握するべき?拘束アイテム重視の戦術を練り直すべきか?そもそもなんなのか?いつやるのか?今なのか?等、「あれやこれや」をするのです。戦争はプラグマティズムです。情報もより多く持っていて、それを応用出来る者が結局は勝つのです。とはいうものの、あたちの現在の一張羅装備はキリン装備のみ・・。獲物は金銀が嫌いな「雷のやつ」。きっとこれで十分なはずなので装備、スキル、獲物はこれでよし。過去三回失敗したうち、最初の一回目は一頭も倒せず3死





勝ちました


あたちの勝ちです


閃光玉の投げ方に気をつけるも五個もミスりました










あんまんとヤクルト!それがあればいい

↓装備とかステータスだす↓


銀が「ベロだして」倒れてます




案の定、銀冠サイズでした。金も見てみようと遺体に近づきましたが・・

やぁ・・なんか首がめり込んでて嫌ぁ・・
金は他のクエストで金冠サイズのリオを出してしまっていたのでどのくらいのやつなのか分かりませんでしたが、この写真を見る限り普通サイズですかね。めりこんでるから分かりませんけど・・ククッ

今回のほいやーフィニッシュ

今日のあたちの「ほいやーフィニッシュシーン」です。カッコイイですね



二匹おねんね(捕獲)で15分針弱でした(オトモはBBB一人連れて&拘束アイテム適当に使用)「ひさびさ適当狩猟」でこのタイムなら「ま、いっか



・D剣モーションの致命的な違い→抜刀斬りが無印Pは素早いのに対し、MHP3はワンクッションあってからの縦斬り→無印Pはまさしく「ヒット&ラン」オンリーなのと溜め斬りがない為、抜刀斬りモーションが早いのは当たり前か?
・MHP3は全体的に回避がし易い(回避可能な範囲がより正確になった為か?)
・無印Pは所持アイテムページが2Pしかないのに対して昨今の狩り事情はたくさん持てる(これが昨今の狩りを安易に思わせてる原因のひとつか?)
・最近はやたらと調合素材が買える(上同様の原因及び、採取の意味がなくなってきている?拘束アイテムの価値観喪失の要因)
・宝箱BOX内での作業は圧倒的に近年のシリーズのものの方が良い(無印はBOX内調合など無く、その上、3Pしかなく、アイテムの1マスに99個置ける物も少ない→重複アイテムでBOXがすぐに満タンになってしまう・・)
・無印Pは、所持アイテムが満タンの状態で「農場」、「クエストの報酬」を受ける際、捨てなければならない→「アイテムBOXに送る」システムがない為
・無印Pは、同クエストの同一種でも、個体差(体力数値の変動)があるので同一条件でのタイムアタックが出来ない→その分、変にタイムを気にせずに気軽に狩猟できるのは事実
・無印Pは、装飾品はおろか、「お守り」がない為、近年のシリーズの様に、プレイヤー個々による「スキルの差」が生まれない為、基本的な狩猟テクニックがかなり要求される→「回避性能」も無印Pには存在しません
・以上から「狩猟の基本ノウハウ」を再確認するのに、無印は最適なハンティングツールである→世界観の設定、武具の解説等も説得力がある。また、ビジネスライクなタイアップ武具作成の為のクエストが少ないのも、時代ならではの潔さ良さを感じられる。
・改めてポータブルシリーズ(DSのも含めて)は「ソロ攻略」がメインで作られているので、努力のしがいが明白に狩猟に表れる。
なんてちょぼっと真面目に述べてみましたが、無印Pをやってたくさん勉強になったのは事実です

ゴロゴロ~ゴロゴロ~「はぁ~あ。狩りってめんどくっせぇなぁ~

なんて、大好きな飯尾さんのあのギャグな感じです(余談ですが先日のDXでの飯尾さん・・緊張しすぎでいつものポテンシャルが全然出てませんでしたね。でもそれもこれも含めて「ずん」のいいところ。更にはその前の「みなさんのおかげでした」のワンコーナーでなぜか「次長課長のK本」が「いない扱い」・・。先週からの続きのコーナーで、先週までは普通に出てたのに・・。「裏の」ケンミンショーに出てたから?どうなんでしょう。数少ない「Tねるず」にハマってる西の吉本芸人さんだし、なにかあるとすればそんなところでしょうかね。ですがあの今ノリに乗ってる関東芸人さん達のすごい面々の前では「吉本団体芸のノリ」で勝負してもちゃんとした仕事は出来ませんよね。そうさせてくれないし(笑)なんて・・話し・・脱線しすぎだから・・)
そんだこんだで無印P日記はしばらくお休みなのです

次回は無印Pのおもしろフィニッシュシーンのご予定

その次からは「ロージーのドキドキMHP3カリピスト日記(仮題)」を開始予定です

というわけで・・
おしまい

ばいばいよ





次回ストーリモードは、17(月)〇時更新予定だっつーの。
突如現れた「とんだ双子」の前にカーブーも満身創痍必至!?頑張れカブ雄!!
こうご期待だっつーの!つの!つの?・・・つのつの?つーの。