~ユクモ村、旧あたちハウス跡地....
トンコ「違うニャ~!!もうちょっと右だニャ!!こりゃあああああ!!」(切り株の上に乗り、何やら設計図を広げ指示をしている様子)
彭関越「どこずら?この辺ずら?」よいしょっとな(両肩に材木を抱えている)
トンコ「違うニャ~!!そっちは左ニャあたちから見て右の方向に行くニャ!!こりゃああああああ!!」
彭関越「よくわからないずらよ」やれやれ
キザ夫「HEY、カンエツ。あれでもトンコなりに必死なんだよ。一刻も早く、ホームをビルドしようってね」しょり~んしょり~ん(大木をカンナで削ってる)
ザンコ「それは理解出来ますが、なんだってトンコさんが偉そうにしてるのか!ってことが腑に落ちないんですの!!」ガンガンガンガン(トンカチでひたすら柱に釘を打つ)
チェルシー「あたちは楽しいにょだ♪お家作り」たたたたた(両手を上げてその辺をただ走り回ってるだけ)
トンコ「こりゃああああああ!!チェルシー!!危ないから、お前は村長さんの所に行ってるニャ!!こりゃああああああ!!」ブンブンブン(ベリオSネコ包丁を振り回す危険児)
村長「おほほほほほ。皆さん、くれぐれもお怪我だけは、気をつけて下さいまし~」(いつものあの長椅子に座り、建築作業に勤しむ一同を激励している。その傍らには椅子に座るプーギーの姿も)
ブー「ブベラボヘヒッホ(まさか僕がUBUちゃんを探しに出かけてる間に、あたちハウスが地震で倒壊しちゃうなんてね・・悪夢だよ)」ふぅ~
村長「本当に・・UBUちゃんのお家だけ倒れてしまうなんて・・・他の家はみんな無事でしたのに」
ブー「ブベー。ボッボ。トリュフトリュフ(家はないわ、UBUちゃんとは入れ違いだわ、散々だよ)」ぶふぅ~
村長「ブーちゃんが家出したのではないかと、皆さん心配してましたのよ?」(豚語が分かるらしい)
ブー「ブ~!!イノコイノコ!!(家がないんじゃ野生だよ!!まったくUBUちゃんもとんだ欠陥住宅を買わされたもんだね!!)」ぶひぃ~
村長「建築家さんから、お家の設計図を預かっておいて本当に助かりましたの。飲みます?」(と茶を勧める)
ブー「ハモンイベリコ・デ・ベジョータ(保険には加入していなかったの?)」
村長「ユクモにこにこ損保の火災保険には加入していたのですが、地震保険の特約はセットで加入していなかったようですの」ずずずず・・(茶を慎ましく頂く)
ブー「プロシュット・ディ・パルマ(それで設計図を拝借して、みんなで建て直してるってわけなんだね・・なんだか気が遠くなる話しだ)」むにゃむにゃ(眠くなってきた)
村長「大丈夫ですの。きっと同じように復興しますわ」おほほほほ(呑気)
ブー「トーキョーX・・(ならいいけど・・また地震が起きなければ・・ね・・)」ZZZZ・・・
すあま「お~い♪差し入れもってきたでぇ~」よいしょっとよいしょっと(運搬スタイルで大包を運んでくるおかっぱの中二女子)
リカ「あれ~、ぜんぜん進んでないね」(すあまの隣でやかんを両手に歩いてくる)
すあま「やっぱりうちらが付いといてやらんと、あかんようやな」フッ
トンコ「みゅうう。もうおやつの時間ニャ・・おい!みんな!一旦作業を中止ニャ!!3時のおやつにするニャよ!!こりゃああああああああああ!!!!」ブンブンブン
キザ夫「ワ~オ!!イッツァ~ブレイクタァ~イム!!」ガシャーーン(持ってたカンナを放り投げる)
彭関越「へ~え。休憩しようずら」ごろん(木材を無造作にその辺に置く)
ザンコ「さっきも休憩したばかりですわよ?ま、いいですけど」ぽ~い(とんかちを後ろに放り投げる)
チェルシー「わぁ~い♪お・や・ツ~~~~!!」ドガーーーン(感極まり、せっかく建てた柱にドロップキックを食らわす。ゆっくり倒れる柱)
すあま「なんやねん、あれみんなやる気あるんか?」
リカ「まぁまぁ。おやつはね、すあまちゃんちのデザートよ♪」
彭関越「すあまの家の?」
キザ夫「イエ~ス。すあまの実家は、アマンダっていう村一番のカフェなのさ!!」ガーン(行く手を阻む、木材を蹴っ飛ばして皆の下に行く)
トンコ「ニャにを持ってきてくれたニャ?」けり~ん(転がってきた木材をまた蹴っ飛ばす)
すあま「古代魚のキャビアやで」バサッ(風呂敷を開けるとキャビアが詰まったタッパがたくさん出てくる)
彭関越「うわぁ~!!おら、そんな高級なもの食ったことないずら!!」ガーーン
ザンコ「田舎の河狸獣には珍しい逸品ですわね。ま、ここ(ユクモ)も十分田舎ですけど」パカァーんあ~ん(なんの躊躇もなしにタッパを開け、かっ食らう)
彭関越「さすがは名家の女公子・・豪快な食べっぷりずら・・。それじゃおらも・・・」あ~ん(タッパごと口に当てて食べちゃう)
トンコ「贅沢な食べ方ニャ」ちまちま(猫指でちまちまとつまんで、隣で口を開けて待ってるチェルシーに食べさせてやる)
彭関越「・・・・・・」あんみゃんみゃん・・(ほおばっている)
リカ「どうですか?」
彭関越「非常好吃・・・・うまぁああああああああああい!!!!」ザザ~~~ん(感動のあまり荒波立つ心の表象が背景に表れる)
すあま「せやろがい。たくさんたべぇ~♪」
リカ「作業は順調なの?キザ夫くん」コポコポコポ・・(やかんで木製コップに麦茶をついでいく)
キザ夫「カンエツのおかげでアップグレード間違いなしさ!なんだって、丈夫なユクモの木を「歯」で削っちゃうんだから、たいしたCaeserberさぁ~♪」(Caeserber:河狸獣の英語表記。なんて発音するかは各々の語学力におまかせします)
ザンコ「剛力だけは褒めて差し上げますわ」ぺろぺろ(キャビアでぺちょぺちょになった肉球を舐める)
チェルシー「ねぇトンコおねえちゃま。またみんなで仲良く、お家でゴロゴロ出来る?」
トンコ「大丈夫ニャ」ぽん(頭に肉球を置いてやる)
彭関越「心配いらねぇずら。おらのユクモでの初クエスト、「あんまん大姐の家を建てろ!」は、必ず達成してやるずら。ここにいる、みんなと一緒にな」にこ
チェルシー「河狸のおにいちゃまは怒ってないにょ?姫姉ちゃまが、カーブーおにいちゃまを置いてきぼりにしたこと?」
彭関越「あんまん大姐は、彼女なりに川村大人を想っての行動だと、おらは感じたずら。ロージー小姐達も、それを分かっているずらよ」ちょん(でっかい指でチェルシーのオツムを触ってやる)
チェルシー「あたちは心配にょ・・・こうちてる今も、姫姉ちゃまやトレプルビーおじちゃま、しょしてパノおねえちゃまが危険な目にあってると思うと・・・とても胸が苦しいにょだ・・」
キザ夫「ザッツオーライさ、チェルシー。きっとUBU達はブラックギルドを倒して、ユクモにバックしてくるさ。だからその時の為に、ミー達でホームをビルドするのさ。UBU達がゆっくりスリープ出来る様にね」ゴッゴッゴッゴッ(麦茶をかっ食らう)
すあま「せやで。せっかく再築するんや。今度はいざの時に備え、パニックルームや、びっくりハウスみたいな奇想天外な仕掛けを作ろな」
チェルシー「はいにょ!」
ザンコ「・・・・・(仕掛けはいらないと思う・・)」
トンコ「そういえば鉄平はどうしたニャ?」
すあま「ああ、さっき商店街ですれ違ったで」
リカ「フラワーさんと一緒に。コニーさんの所に行くって」
トンコ「しょうか。そっちはあの二人に任せておいた方が良さそうだニャ」
チェルシー「コニーしゃんって、フェイリンメイリン国から連れてきたっていう、メラルーのおねえちゃまのこと?」
トンコ「うんみゃ。向こうでいろいろ辛いことがあったみたいなんだニャ。だからその心のケアーを、鉄平とフラワーがしてやってるんだニャ」
チェルシー「しょうか・・早く良くなるといいにょね」すりすりすり(トンコに頭をなでられる心優しい幼児猫)
ザンコ「それにしても、困ったのは川村様ですわ・・。まったく、我が主として情けない・・・川村様は今日も農場ですの?」
彭関越「そうずら。真眼を鍛えているずら」
ザンコ「そう・・・・・」
彭関越「お前も川村大人が心配ずらね?」にこ
ザンコ「仕方ないないですわ。あれでも一応、私が仕える主なのですから」ふん(微笑みながらその様子を見ている河狸獣)
~あたちファーム....
ザアアアアアアアアアアアア!!
(座禅をしながら滝行をしているカーブー。その左右で真似するように滝に打たれているスクアギルの成体とニャーク)
ガルグイユ「・・・・・・・・・・・」ザアアアアアアアア!!
ちら(カーブーの方を見上げるガルグイユ)
カーブー「・・・・・・・・・」ザアアアアア!!
ガルグイユ「・・・・・・・・・・」ザアアアアアアアア(それを見届けると今度はニャークの方を見る)
ニャーク「・・・・・・・・・・」ザアアアアアア(滝に打たれながら、こっちを見て首を左右に振る)
ガルグイユ「・・・・・・・・・・」ザアアアアアア(目を瞑る)
アラン「まぁ、よく続くもんだな。押しかけ妹の心配もよそにな」ふかぁ~(芝生に腰を下ろしながら一服してる)
ロージー「・・・・・・・・・・」(ピクニックシートの上で正座をしながら滝行を見守っている。左肩の上ではいつもの様にドスビスカスが気持ちよさそうに眠っている)
アラン「まったくこっちも・・健気なもんだぜ」ふかぁ~
ロージー「・・・・・・・・・・・」
フランソワ「紅茶をお持ちしましたよぉ~」てくてくてく(おぼつかない足取りで、お盆に乗ったティーセットを両手で持ちなが農場にインしてくる。その隣には一切の隙も感じさせない忍猫の姿も)
ニャ太郎「やはりここにおられましたか。ローズダンテ殿」ザッザッザッザッ
ロージー「ニャ太郎さん、フランソワさん♪」
アラン「よぉ~お二人さん。渓流でのデートはどうだった?」
フランソワ「え・・わ、私達はそんなつもりで渓流に行っていたわけではありません!」
アラン「冗談だよ。エリーゼちゃんはよ?一緒だったんだろ?」
ニャ太郎「エリーゼ殿はアルテミス殿と一緒に、ユクモ空域のパトロールに出かけられた」ザッ(皆の下に腰を下ろす)
ロージー「アマちゃんは?」
フランソワ「安心して。アマテラスは渓流の洞窟でぐっすり休眠中よ」コポコポコポ・・(お紅茶をいれる)
アラン「知らねぇぞ。ハンターに狙われても・・・って、起きやしねぇんだっけか?」ふぅ~
ニャ太郎「心配ない。弟殿がしっかりと見張っている。それに二頭がいるエリアは非狩猟区だ。心配いらんさ」
ロージー「頑張ったもんね、アマちゃん・・。あたし達を迎えに、たった一人で長い距離を飛んできただけじゃなく、帰りはあたし達を乗せ、関君を宙吊りにして何日も飛んだんですもの。おまけに水没林では戦闘もこなして・・・その分、しっかり休んでもらわなきゃね♪」
アラン「あいつみてぇにか?」ちら
ザアアアアアアアアアアアア・・・・
(滝に打たれるカーブー一同)
フランソワ「お紅茶が入ったので、お呼びしようかしら・・」
ニャ太郎「いや、やめておけ。気を鎮めているんだ。本来ならば姫達と共に、火の国に行き、その猛る思いをぶつけているはずなのだからな・・」
アラン「おめぇも・・だろ?」
ニャ太郎「それはあなたもでしょう?」にこ
ロージー「・・・・・・・・・・」
フランソワ「ニャ太郎。私に構わずあなただけでも火の国に行って」
ニャ太郎「・・・・・・・・・・」
ロージー「だめだよ」
フランソワ「??」
ロージー「だってお兄ちゃんは、やきもきした気持ちを鎮める為に滝行をしてるわけじゃないのよ?」
ニャ太郎「・・・と申されると?」
ロージー「こうしてる今も、心の中ではUBUちゃん達と戦ってるの・・・いつ出発してもいいようにね」
アラン「って、ことは行くつもりなのか?火の国に」
ロージー「みんな一緒よ。あなた達二人は、あたしのオトモなんだから。アランさん、ニャ太郎さん」にこ
ニャ太郎「御意」スッ(微笑みながら御意の姿勢をとる)
アラン「で、それはいつ頃なんだ?」カション(背中に背負ってるボウガンを手に取る)
ロージー「刀待ち」
ニャ太郎「どのような代物で?」
ロージー「東方一の刀工(ソードスミス)、一条青雪左さんが、お兄ちゃんの為だけに鍛え上げた、この世で一本の最上大業物よ♪」
~ユクモ武器工房.....
ギャーーーーーーーン!!
ギャーーーーーーーーン!!
(武器屋の外より聞こえる、鍛造の激しい金属音)
ギャーーーーーーーーン!!ギャーーーーーーーーン!!
(着物の左肩をはだけさせ、か細い全身を汗だくにしながら、小槌を片手に焼刃土が塗られた刀身に向かって打ち続ける美青年)
雪左「ハァ・・ハァ・・・・」ギャーーーーーン(長く細い黒髪を後ろに束ねたその横顔は、やつれ果てるも、目に宿った確かなる生気だけは失っていない)
モミジィ「・・・・・・・・・・」ごくり(鍛冶台の横で片膝をつき、瞬きひとつせずそれを凝視する)
加工屋の親父「・・・・・・・・・・」(モミジィと向かい合う形で鍛冶台を挟み、真剣に鍛錬を見届けている)
雪左「急冷!!」
モミジィ&加工屋「おうニャ!&あいよ!!」バッ(急いで火鉢を使い、刀身を持ち上げ、鍛冶台の横にある水がたっぷり入ったバケツの中に入れる)
ジュウウウウウウウウウウ!!
(すごい煙が立ち上がる)
雪左「鍛錬!!」
ジュウウウウウ・・・・ゴトン
(水から刀身を出し、再び鍛冶台に乗せる)
ギャーーーーーーーーン!!
ギャーーーーーーーーン!!
(再び打ち続ける雪左)
雪左「ハァ・・ハァ・・・・!!」ギャーーーーーーーーン
モミジィ「・・・・・(鍛造に入りもう何日目だニャ・・?時間の概念を忘れるくらい同じ作業を繰り返し、雪左殿の体力はとっくに限界を超えているはず・・!!)」
雪左「急冷!!」
加工屋の親父「おうよ!!」バシャーーーーーーン
ジュウウウウウウウウウウ!!
加工屋の親父「・・・・・・(ワテがいなかった間に、ユクモは大変な目にあってしもうたなぅ・・!その借りを返す為にも、カーブーを無事に旅立たせてやる為にも、この天才刀匠に付き合うと決めたんだなぅ!!)」ジュウウウウウウウ・・・・
雪左「ハァ・・ハァ・・・・・焼入れ!!」
加工屋の親父「おうよ!!粉骨砕身!!打てぇええええ!!(なんという誉れだなぅ・・御年数えるのを忘れちまったくれぇ、くたびれたこの年寄りを、ここまで熱くさせてくれるなんてなぅ!!)」
雪左「ハァアアアアアアアアア!!!!」
ギャーーーーーーーーーーン!!
(弾ける汗と共に満身創痍で打ち込む雪左)
モミジィ「あとひといきでごニャる!!頑張るでごニャるよぉおおおお!!(このか細い腕から放たれる鉄槌には命の煌きを感じるニャ・・!数多くの名だたる鍛冶師の鍛錬を見たきたでごニャるが、こんなにも刀に息吹と血を与える刀工は見たことがないでごニャる!まさしく本物!!これぞ天星の職人技!!)」
雪左「!!!!!!」ギャーーーーーーン!!(声にもならない周波数の咆哮をあげ、打ち続ける)
加工屋の親父「オメェの全身全霊の刀魂!!焼き付けろぉおおおおおおお!!」
雪左「アアアアアアアアアアア!!!!!」ブワッ
ダギャアアアアアアアン!!
(一撃を放つ小槌と刀身から、流星群の様な美しい火の粉が弾ける)
モミジィ「ブニャ・・!?」キラキラキラキラ・・
加工屋の親父「これを逃したら死んでも死にきれんぞよ!!モミジィィイイイイイ!!」ガシッ(慌てて火鉢で刀身を掴み上げる)
モミジィ「わぁ~っとるニャ!!老いぼれ!!」ガシッ
ジュウウウウウウウウウウ!!
(すぐさま水に刀身を浸すと同時に、今まで以上の煙が工房内を覆い尽くす)
雪左「はぁ・・・はぁ・・・・」(美しい横顔から滴り落ちる汗と共に下を見下ろす)
ゴポゴポゴポ・・・・!!
(バケツの水が沸騰している)
加工屋の親父「はぁ・・はぁ・・・・」
モミジィ「・・・・・・・・・」ちら
シュウウウウウウ・・・・・・・
加工屋の親父「・・・・・・・」こくり
モミジィ「・・・・・・・・」こくり
バシャ・・・・(ゆっくりと刀身を持ち上げ、それを雪左に見せる)
雪左「はぁ・・・はぁ・・・・・」
はらはらはら・・・・・・・・
(刀身に塗られている焼刃土が自ずと紅葉の様に剥がれ落ちる)
モミジィ「なんと・・・!?」
加工屋の親父「焼刃土が勝手に・・・落ちたなぅ・・」
モミジィ「これは・・・・」
雪左「大陸一の刀匠、一条青刀斎の大技どす」にこ
キラキラキラキラ・・・・・・
(粘土が綺麗に剥がれ落ちた中から、鏡のように光った銀色の刀身が姿を見せる)
加工屋の親父「おお!!」
モミジィ「雪左殿!!」
雪左「完成どす。ユクモノノダチ「龍塵」・・・の・・・・・」ふらっ・・・
「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~
たしっ
(ゆっくりと後ろに倒れる天才刀匠を、畏怖する様に支える二人の老鍛冶職人)
雪左「すかぁ~~・・・すううう・・・・・」ZZZZZ・・・(二人の腕に抱かれながら、少し笑みを浮かべて眠る美青年)
To Be Continuedひと読みしたならポチっとな
皆様の一票が励みになるのえす
次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事はぁ~
8/20(木)0時更新 「作者、モンスターハンターショップ in 秋葉原ホビー天国に行ってくる」
をお送りいたします♪今回ブーちゃんが喋っていたブタ語、「ハモンイベリコ・デ・ベジョータ」、「プロシュット・ディ・パルマ」とはそれぞれスペインとイタリアの高級生ハムなんだとかプロシュット (Prosciutto) は、イタリア語で、豚のもも肉のハムを表す言葉。日本では主にプロシュートと呼ばれ、ジョ奇妙(ジョきみょ)に出てきた同名人物もそこから名づけたとのことです。豆知識を述べたところで次回も読もう
見よう
読も・・見よう
↧
「粉骨砕身!!」の巻
↧