まさひこ「痛ァアアアアアアアアアアアアアイ!!!!」ぎゅりぎゅりぎゅり(仰向けのまま顔面を獰竜の「ジュラシック感満載」の足によって「ぐりぐり」と踏まれている)
あきひこ「ソウダ!!オレノ、ユメト、キボウヲ・・・・コイツノ「イビルジョーラーメン」ガ、ウバッテイッタノダ!!」ガアアアアアアアアア!!(よだれを垂らしながら怒れるその「ジュラシックな顔」をマウントしているまさひこの同じく「ジュラシックな顔」に密着させて大咆哮をあげる。とてもうるさそうな顔をするまさひこ)
芋助「イビルジョーラーメンが・・・」
マクシミリア「一体何を・・・・」
ジャイーーーーーーーーーン!!
(ジュラシックパーク3みたいな三本の鋭い爪が斬りつける。そんでタイトル)
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
スッ・・・(まさひこの顔面を踏む足を上げるあきひこ)
あきひこ「そんなに知りたければ教えてやろう」
マクシミリア「ん・・普通に発声出来るのか?」
あきひこ「当たり前だ。俺はこいつとは違い、「平仮名」「カタカナ」「漢字」そして「諸国大陸の外来語」の発声をすべて大学時代に習得した」ぴちょん・・ぴちょん・・(よだれがすんごい)
芋助「よだれはすごいが、かなりの知識人・・ならぬ知識竜のようですな」
マクシミリア「大学とは?」
あきひこ「(すんごい良い発音で)Jurassic University。通称、ジュラシック大学だ」
マクシミリア「というと、まさひこ殿と同じ・・」ちら(今だ仰向けになり、ぽっこりしたお腹の上にあきひこ(獰竜)が乗っているまさひこ(恐暴竜)を見る)
まさひこ「オレト、アキヒコハ、同級生ナノダ」ハァ・・ハァ・・
あきひこ「感傷的な表現をするな!!」
ガシッ(再び右足でまさひこの顔面を踏みつける。当然のように「いたっ」って顔するまさひこ)
あきひこ「カタカナ喋り・・所謂「ジュラ語」を話していたのは、今だに共通言語の発声がままならないこいつの知能レベルに合わせてやっただけ・・・劣等生だったこいつと俺は違う!!」ぎゅりぎゅりぎゅり
まさひこ「痛ァアアアアアアアアアアアアアイ!!!!」ぎゅりぎゅりぎゅり
芋助「同じ大学出身なのに、なぜまさひこ殿を敵対視するのだ?」
マクシミリア「イビルジョーラーメンがお前の夢と希望を奪ったと言っていたが・・教えてもらおうか」
あきひこ「・・・・・うどん・・」ぼそっ
芋助「??」
あきひこ「俺はうどんが好きだった・・・」
ザーーーーーーーーーーーーーー・・・
(仰向けに寝ている恐暴竜のお腹に乗っかりながら、右足でその顔を踏みつけている獰竜の熱い怒りを諌めるように、冷たい雨が降り始める)
芋助「うどん・・?」
あきひこ「そうだ・・。俺は大学時代、食物栄養学科に在籍し、そして主席で卒業した経歴を持つ・・・。その在学中に俺は「アビオルグうどん」を開発したのだ」ザーーーーーーーー
マクシミリア「アビオルグうどん・・・」
あきひこ「そうだ。大学で学んだことの集大成であり、そして俺の人生そのものだった・・アビオルグうどん・・・・」ザーーーーーーーーーー(獰竜の顔面を涙のように雨粒が伝っていく)
まさひこ「アキヒコハ、大学時代、「ブルートワイバーン・サマーカンファレンス」ニテ、ウドンニ関スル、講義ヲ行ッタノダ」ハァ・・ハァ・・(顔面を踏まれながらも、口を「ひょっとこみたいに」曲げながら話している)
あきひこ「貴様が俺を語るな!!」ばちぃ~~~~~ん(あのちっさい手で上からまさひこの顔面をびんたした)
マクシミリア「うどんに関するプレゼンをしたというのか」
芋助「うむ・・それだけでもうどんに対する情熱がひしひしと伝わってきますな・・」ふむ・・
あきひこ「俺はその年のJU(Jurassic University)Prizeを受賞し、グッドプレゼンター賞にも選ばれた・・。その実績からも俺が講義した「アビオルグうどんとこだわりの足踏み」が、講師達の心を鷲掴みにしたことは確かだった・・」ザーーーーーーーーーーーー
まさひこ「チナミニ、オレノ「イビルナ麺トEVILナダシ」ハ、論文ノ時点デ、落選シ、俺ハ、カンファレンスノ壇上ニ、立ツコトサエ、許サレナカッタノダ・・」ハァ・・ハァ・・
あきひこ「当たり前だろうが!!」ばちぃ~~~~~ん(再びあのちっさい手でびんたをする。「いたっ」って顔するまさひこ)
マクシミリア「まぁ落ち着け。その経緯と、まさひこ殿を恨む気持ちがどこで繋がるのだ?」
あきひこ「俺は大学を卒業後、うどん屋を開店したんだ・・・その名も「アビオルグうどん」という名のな・・・」ザーーーーーーーーー・・
芋助「繁盛しているんじゃないのか?それほど大学で評価を受けたのならば・・」
あきひこ「嘘だぁああああああああああ!!!!」
ザーーーーーーーーーーーー・・・・
(まさひこ(恐暴竜)のお腹の上に乗る、しょんげりと肩を落としたあきひこ(獰竜)を慰めるように雨脚が弱まっていく)
マクシミリア「何か問題が発生したんだな?」
あきひこ「・・・・・・・・・・・・」こくり(雨に打たれながら沈黙を貫く獰竜が静かに顎を下げる)
ぎゅりっ(まさひこの顔面を踏む足に、更に圧をかけるあきひこ)
まさひこ「イギャアアアアアアアアアアア!!!!」
芋助「よせ!!これ以上、押し付けたらまさひこ殿の顔は破裂してしまうぞ!!」
あきひこ「構うものか!!こいつのせいで・・・こいつが俺のアビオルグうどんと「全く同じ日時」に、イビルジョーラーメンを開店したせいで、俺の店は、たった三時間で潰れたんだぁあああああああああああああ!!!!!」
ザーーーーーーーーーーーーーーー!!
(スコールがあきひこの心象を代弁するかのように再び強くなる)
芋助「営業から・・・」
マクシミリア「たった三時間で・・・」カカーーーーーン(稲光の閃光が走る)
あきひこ「夢だった・・・うどん屋を経営することが・・・・外見は「ちょっと」こわいけど、ハンターや獣人からも慕われる「小粋なうどん屋の獰竜系店長」・・・・・その目標がたった三時間で消え去ったんだ!!こいつのイビルジョーラーメンのせいでな!!」ばちぃ~~~~~ん(マウントびんたをまさひこに浴びせる)
芋助「ハンターや獣人からも慕われる、ちょっと小粋な店長・・・」ばちぃ~~~~~ん!!
マクシミリア「それはまるで今のまさひこ殿の姿ではないか」ばちぃ~~~~~ん!!
あきひこ「だからだ!!俺は妬ましい!!こいつが心から妬ましいんだぁああああああ!!!!」ブオオオオオオオオオオ!!(まさひこの顔面間近で龍ブレスを浴びせる)
まさひこ「オ、俺ハ、オ前ノ店ガ、開店スルノヲ、知ラナカッタンダ!!」ブオオオオオオオオオ!!(ものすんごい龍ブレスを浴びせられながら釈明かます)
あきひこ「黙れ!!この卑怯者め!!お前のせいで、俺の店はたった三時間で売上と共に崩落し、瓦礫と化したんだ!!貪食なモス一匹にすら、うどんを売ることが許されなかった哀れな獣竜の気持ちが貴様に分かるか!?えええええええええ!!」ブオオオオオオオオオ!!
まさひこ「ア、アツイ」ブオオオオオオオオオ!!(どうも熱いらしい)
マクシミリア「落ち着け。まさひこ殿は、彼の店が潰れたことをいつ知ったんだ?」
まさひこ「ツイ最近・・・大学時代ノ、同級生ニ、教エテモラッタノダ」ブオオオオオオオオオ!!
芋助「つまりそれまでは、あきひこ殿の店のことすら、知らなかったというわけか・・」ブオオオオオオオオオ!!
あきひこ「それが余計に腹立たしい!!」ブオオオオオオオオオ!!(更に顔を下げ、まさひこの顔面に密着させて龍ブレスを浴びせる)
まさひこ「ト、溶ケルゥ~」ブオオオオオオオオオ!!
芋助「もうよしなさい。この通り、まさひこ殿は、何も知らなかったと言うんだ。悪気があってやったことではないことくらい、あきひこ殿とて承知のはず」
あきひこ「承知違う!!」ブオオオオオオオオオ!!
マクシミリア「この雨をも蒸発させてしまう根深い妬心・・・・お前の怒りは、店が潰れたことだけではないのだな?」
あきひこ「・・・・・・・・・・・・」こくり(ブレスを吐くのを止め、しょんげりと肯定の頷きを見せる獰竜)
まさひこ「ハァ・・ハァ・・・・」ジュウウウウウウウ・・(少しただれた顔面に雨粒が触れては煙をあげながら蒸発していく)
あきひこ「俺には借金があった・・・。大学の奨学金・・・それに、アビオルグうどんを開店する為に必要だった金だ・・」ザーーーーーーーーー
マクシミリア「その借金はどこから借りたのだ?」
あきひこ「・・・・・・・・・・・・・」ザーーーーーーーーー
まさひこ「マサカ・・・アキヒコ・・・オ前ガ、ココニイル「理由」ト、関係シテイルノデハ、ナカロウナ・・!?」ジュウウウウウウウ・・
芋助「あきひこ殿がここにいる理由・・・・そうか!!あきひこ殿は、その金を・・・」
マクシミリア「暗黒商会から借りたのだな?」
あきひこ「・・・・・・・・・・・・・・・」こくり
ザーーーーーーーーーーーーーーー!!
(スコール止まない湿地帯エリアを進んでいく鬼狩蛛。その異形な甲羅の上には、タイトなボディスーツを着用したライトブラウンのロングバングがよく似合う女兵士が傘を差しながら「女の子座り」で乗っている。また鬼狩蛛に付き従うように、黒いバトルスーツと黒いスカルフェイスを装着したブラックアーミー小隊の姿も見える)
エリオット「みんなぁ~張り切っていこう♪」ざぶーんざぶーん(水浸しの大地を征く鬼狩蛛の「中」から軽やかな声が聴こえる)
クイーン「また雨。早く行かないと怒られるんじゃない?キーン将軍から聞いた話しだと、これから合流するカレン隊って、無法者の集まりだっていうじゃない」くるくるくる(傘をそうしてる。下校時の小学生みたく)
エリオット「援軍なんだ。胸を張っていこう!」ざぶーんざぶーん
クイーン「本部からの増援はありがたいわね。いくらなんでも、あたし達だけってわけにはいかないもの」くるくるくる(スプリンクラーみたいに回転する傘から弾かれる雨粒が、鬼狩蛛の下を歩く部下達に容赦なく掛かっていく)
エリオット「まだまだ。今回のプロジェクトは始まったばかりさ。なんと言っても、今回の作戦名は・・・っと。溝に落ちたようだ」ずぶ~~~ん(大きめの水溜りに沈み、顔の半分を浸からせる鬼狩蛛。甲羅の上に座っているクイーンは何事もなく傘をまだ回し続けている)
クイーン「湿地帯のモンスターって、なんでこんなジメジメした場所がいいのかしら」うぃ~~~んうぃ~~~ん(四肢を上手に立たせて水溜りから脱出する鬼狩蛛。その背中を車が泥沼にハマった時みたく、手で押してアシストする部下たち)
エリオット「あはははははは。それが生物の不思議なところさ。そして魅力でもある。みんながみんな同じ生活環境を求めたら、とっくに生物は滅んでいるだろう?」ざぶーんざぶーん(再び進む鬼狩蛛。背後の部下たちはホッとしている)
クイーン「だとすれば収斂進化や相利共生はどうなるの?上手にニッチを共有してるじゃない」くるくるくる
エリオット「生物群集内における捕食から逃れて、自分の種族を他者を利用して繁栄させるためだよ。それを無理に乱そうとすると、古龍が暴れて天災が起きる。カオス理論に基づけば、そのへんにいるにが虫を踏み殺したことが原因で、ラオシャンロンの突進が始まったと唱える学者もいるくらいなんだよ」
クイーン「フードチェーンとバタフライエフェクトが関係しているっていうのね?だとすれば頂点に立つのは誰かしら?やっぱりエルダードラゴン?」くるくるくる
エリオット「どうだろうね。その数にもよると思うけど、この質問に答えはないと思う。アカデミーの学者達は、毎日のようにこの机上の空論を繰り返しているみたいだけど」
クイーン「邪龍ならどう?」くるくるくる
エリオット「いい質問だね。アカデミーの学者が避けて通る固有名詞を君は簡単に言ってのけた。その潔さがアカデミーにも必要だね」あはははははは
クイーン「でしょうね。だからこそ、あたし達・・ブラックギルドは公共の敵なんだから」(傘を回す手を止め、雨空を見上げる)
エリオット「君がタンジア海域で見たという黒龍・・・それが本当に僕らのボスなら・・」ざぶーん・・ざぶーん・・
クイーン「財宝好きのなんとかボレアス・・。彼にまた会える日が来ると思う?それとも、信頼してもらえるよう、君なら出世を選ぶ?ハンス将軍みたいに」くすっ
??「ワガハイちゃまなら、そうするっチャ」(鬼狩蛛の「中」から別の声が聴こえる)
エリオット「あれ。起きてたの、スラッシュ」
スラッシュ「ボスに会えるくらい偉くなれば、俺達、奇面族の存在価値も見直されるってもんチャ。ワガハイちゃまがその筆頭になるっチャ」
クイーン「君らしいわかりやすい野心ね。じゃあ質問を戻すけど、もし邪龍以外に大陸のヒエラルキーの頂点に立つ種族がいるとすれば?」くるくるくる
スラッシュ「そんなの簡単っチャ。ブールトワイバーンっチャ」
エリオット「へぇ~、意外。僕はてっきり飛竜だと」ざぶーん・・ざぶーん・・
スラッシュ「奴等の生態エネルギーと食欲を舐めちゃいかんっチャ。生きる為なら容赦なく、相手を捕食する・・・恐暴竜と獰竜が最強っチャ」
クイーン「ふ~ん。まだあたしの知らない君がいるみたい。ならあきひこ君も、あなたからみれば最強ってこと?」
スラッシュ「ンバ。なんと言っても見た目がカッコイイっチャ♪」
エリオット「彼って、暗黒商会から借金をしていたっていうじゃない?それを返す為に雇用されたって」
スラッシュ「ンバ。傭兵として支給される賃金を返済に充てている苦労人ならぬ、苦労獣竜っチャ。辛いところを他人に一切見せないところが、またカッコイイっチャ♪」
クイーン「そっか。君がブルートワイバーン押しなのは、あきひこ君が理由なのか。って、もっぱらの噂だと、あきひこ君の返済って「とっくに」終わってるらしいわね」くるくるくる
スラッシュ「え・・誰、経由の話しっチャ?」
クイーン「経理の友達。でもあきひこ君本人には話しちゃダメだって」くるくるくる
エリオット「どうしてだい?」
クイーン「返済を理由に「永久」にブラックギルドにいてもらう為よ」くるくるくる
エリオット&スラッシュ「う~~~~~~~~~~ん」
まさひこ「ナゼダ!!何故、暗黒商会ナンゾカラ、金ヲ借リタノダ!?」
あきひこ「仕方なかったんだ・・・俺みたいな「見た目ヤバゲな」獣竜に・・人間が金を・・ゼニーを貸してくれると本気で思っているのか!?」
ザーーーーーーーーーーーーーー
(一同納得の沈黙が雨音を更に強調させる)
まさひこ「一言・・相談シテクレレバ、「モンスターニコニコファイナンス」ヲ、紹介シタノニ・・・」金利モ安イシ・・
ばちぃ~~~~~ん
(そのおせっかいなまさひこの顔面をひっぱたく獰竜の「あのちっさいお手」)
あきひこ「黙れ!!店が成功していれば、こんな傭兵生活を送らなんで済んだのだ!!これも貴様のせいだ!!」ぎゅりぎゅりぎゅり
マクシミリア「借金返済の為、戦う獰竜か・・・」このっ!このこの!!(とあきひこの声)
芋助「丞相ではないが、まだまだ大陸世界は広いでござるな」うむ・・
あきひこ「こうして貴様らが「うかうか」している間にも、我ら暗黒団の仲間が進軍しているぞ」フフフフ・・
マクシミリア「やはりな・・軍師殿が抱いていた危惧の正体はそれだったか」
芋助「早く鉄平殿らの下に行かねばなりませんな」チャッ・・(ニャン鉄剣の柄を握る)
あきひこ「それはこの復讐の獰竜!あきひこ様を倒してからにしてもらおうか!!」ブオオオオオオオオ!!(またしてもまさひこの顔面近くでブレスを浴びせる)
まさひこ「ヒャアアアアアアアアア!!頭ガ痛イ」(今度は頭痛がするようだ)
芋助「理由はどうあれ」ジャキーーーン(ニャン鉄剣を颯爽と抜く)
マクシミリア「暗黒商会の手下ならこちらとて容赦はしない」スチャ(蓮根状の回転式弾倉(シリンダー)を有した、シルバーの「トーラス・レイジングブル」によく似た、リボルバータイプの小型ライトボウガンを構える)
まさひこ「マ、待ッテクレ・・・」
あきひこ「なんだ?この期に及んで命乞いか?」
ダシャーーーーーーーーーン!!
(あのちっさい両手でお腹に乗っていたあきひこ(獰竜)をひっくり返すまさひこ(恐暴竜))
あきひこ「クッ・・まだこんな力が・・」ずでぇ~~~~ん
(尻もちをつく獰竜)
芋助「まさひこ殿!」
まさひこ「オ前ニ対スル贖罪ハ、十分ニ受ケタ。コレカラハ、ユクモクルセイダーズノ恐暴竜トシテ、相手ニナッテヤロウ」スチャ・・(起き上がると同時に、地面に隠してあったイビルトンファーを両手に持つ)
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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
12/20(水)0時更新 「セビレーーーーーーーーーーーン!!」の巻
をお送りいたします♪ほんだらさ!次回もあつあつなうどんをほくほくさせながら読も見ようよ
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「理由はどうあれ」の巻
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